オレ様の世界 シーズン2

常識的な非常識 /マイノリティなマジョリティ / 本音のキレイごと / ラブ・アンド・ディトラクション / ようこそ、オレ様の世界へ

 

子どもがヤバイぐらいかわいいとき6選

子育ては大変なこともあるが、まぁなんだかんだ子どもはかわいい。

非常にかわいい。

 

ということで、今日は子どもがかわいいときの具体例を紹介しよう。

 

パパを見てほほ笑む

遠くで遊んでるとき、仕事から帰ってきたとき、あまりにかわいいのでつい笑みを浮かべてしまったときなど、パパにほほ笑みかけてくる。

 

かわいい。

非常にかわいい。

 

子どもの笑顔はもうヤバいぐらいかわいい。

 

 

 

人形にもほほ笑む

一度、だれかにほほ笑みかけてると思ったら、笑ってる人形にほほ笑みかけていた。

それはそれで、かわいい。

 

パパ以外の男性には泣く

女性は大丈夫なのだが、男性は怖がる。

パパ以外の男性にほほ笑みかけられたり、抱かれたりすると泣く。

 

パパだけが好き。

 

かわいい。

 

パパのマネをして喜ぶ

筋トレとか、ヨガとかしてると寄ってくる。

パパの動きのマネをして、「キャハッ!」と言いながら喜んでいる。

 

かわいい。

 

たまに四つ這いになってると、腹の下に入ってきちゃって運動できなくなるんだけど、それもまたかわいい。

邪魔かわいい。

 

パパの顔で遊ぶ

どうも人の顔が好きなのか、パパやママの顔で遊ぶ。

ペタペタ触っては、くちびるを引っ張ったり、口や鼻の穴に指を突っ込んで喜んでいる。

 

痛いけど、かわいい。

イタかわいい。

 

パパのトイレにまでついてくる

今はとにかくだれかといたいお年頃のようで、どこまでもついてくる。

部屋を移動するとついてきて、障害物があってついてこれないと泣く。

 

なので、トイレに行くときも開けっ放し。

う〇こ中に入ってきて、足元でパパを見てる。

 

そこ臭いと思うよ~…

 

でも、かわいい。

クサかわいい。

 

狭いところが大好き

なぜか知らないけど、狭いところが大好き。

 

家のテーブルやいすの下に良く入る。

で、パパの足にそっとふれてくる。

 

くすぐったいけど、かわいい。

くすぐったかわいい。

 

座敷のある店に行くと、テーブルにもぐって、戻れなくなって泣く。

 

それもまたかわいい。

バカかわいい。

 

とにかく、子どもはかわいい

まぁ他にも色々あるんだけど、子どもはかわいい。

大変なこともあるけど、それを一瞬で帳消しにするぐらいかわいい。

 

だから、子ども作りましょうって言い切れるほど子育ては甘くないけど、でもかわいい。

 

子育てが一段落したとき、何度となく今のことを思い出しては、「子どもを作ってよかった」と思えるような気がする。