オレ様の世界 シーズン2

常識的な非常識 /マイノリティなマジョリティ / 本音のキレイごと / ラブ・アンド・ディトラクション / ようこそ、オレ様の世界へ

 

「幸せな結婚をする方法」について、オレ様こそが日本一正しい理由3つ

アラサーリーマンの「俺様婚活ブログ」から始まり、未だ恋愛・婚活、そして結婚について書き続けていて思う。

 

ぶっちゃけ、オレより「幸せな結婚をする方法」について正しいことを言ってる奴は日本には存在しないだろう、と。

 

理由は3つある。

 

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当たり前のことしか言ってない

よく言っている、いい人と出会いたいなら「数を撃て」なんて、もう当たり前である。

「勉強ができるようになりたいなら勉強しろ!」ぐらいの話である。

 

「高望みするな!」「付き合える相手は自分の外見、年齢(男であれば、プラス経済力や社会的地位)でほとんど決まっている」なんてのも、周りを見ればわかること。

金持ちのイケメンと結婚してるのは若い美女、というように。

 

自分のことを考えても、わかるのではないだろうか?

外見が悪かったり、年齢が超上だったりしたら、正直内面なんか見る気もしないのではなかろうか?

 

という具合に、いい相手と出会う方法について、オレはすべからく当たり前のことばかり言っているのである。

 

だから圧倒的に正しい。

てか、そもそも間違えようがない。

 

幸せに照準を当てている

手段が目的化するのはよくあることだが、特に恋愛界隈で語られることの多くはここがわかっていない。

モテることと幸せになることを、ごっちゃにしているのだ。

 

「女性は押せば落ちる!」「笑顔で話を聞いてあげると男性ウケする」なんてのが典型的。

 

押して落とすことができても、そういう女は他の男に押されても落とされてしまうかもしれない。

ぶっちゃけロクな女じゃない可能性が高い。

 

話を聞いて喜ぶ男は、自分がしゃべるのが好きなのかもしれない。

本当は話を聞くより話すほうが好きだったら、そんな男と長く付き合えるのだろうか。

 

巷の恋愛マニュアルの多くが、やみくもに異性にウケることを目的にしており、その後どうするかを考えていない。

浅い、浅すぎるのだ!

 

対してオレは、むやみにモテることではなく、いかに相性の良い相手と出会い幸せな結婚生活を送るかだけに照準を合わせている。

具体的には、引かれてもいいから自分を出すこと、合わない相手にはむしろ嫌われたほうがいいことなどを推奨しているのだ。

 

巷のライターに正論は言えない

今まで書いた2つのことは、少し考えれば至極当然のことだ。

 

だが、巷の恋愛や結婚について書いている作家・ライターには書けない。

わかってもいない奴は論外だが、わかっていても書けない。

 

そんなことを書いても、読まれないからだ。

 

そもそも多くの人は、たとえ必要であっても努力も我慢もしたがらないし、自分にとって都合が悪い現実を認めたがらない。

 

婚活なんてクソダセーことはせずに、ちょっとメイクやファッション変えたり、笑顔で話を聞いたりするだけなど、要するに楽してモテたい。

また、「焦ってもいい出会いはない!」「恋に年齢は関係ない!」「やっぱり見た目より中身!」なんて脳内にお花畑が咲いてそうな意見が大好きだ。

 

オレは人口の9割以上が嫌いなので、そういう奴らがどうなろうが知ったことではない。

 

だからたいして読まれなくても、正論が書ける。

しかもそれで食ってるわけじゃないのだから、なおさらだ。

 

 

ということで、幸せな結婚をする方法について、オレの言うことこそが圧倒的に正しい。

少なくともこの国では、ぶっちぎりでトップである。

 

ま、正しいがゆえに、大して読まれないんだがね。

 

 

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