オレ様の世界 シーズン2

常識的な非常識 /マイノリティなマジョリティ / 本音のキレイごと / ラブ・アンド・ディトラクション / ようこそ、オレ様の世界へ

 

子どもに好かれる親になる方法は、実は簡単なことだった

昨日書いた通り、子どもがオレになつかない。

 

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そこで、なぜ子どもがなついてくれないのか考えた。

主に、自分がやってること、なつかれているママや友達のパパがやってることを比較してね。

 

そしたら、わかった。

わかったら、好かれた。

 

子どもに好かれる親になるのは、実は簡単なことでさぁ…。

 

 

 

明らかに、オレは子どもを放っておきすぎだった

結論から言おう。

 

子どもになつかれてないオレと、なつかれているママや友達のパパとの違いは、子どもをどのぐらいかまっているかだ。

 

例えば、子どもと公園で遊んでいるとしよう。

 

オレは子どもを一人で遊ばせて、自分は携帯を見ている。

ママや友達のパパは、子どもにしきりに話しかけ、一緒になって遊具で遊んだりしている。

 

いやもちろん、たまには子どもと一緒になって遊ぶんだけど、時間や頻度が圧倒的に少ない。

 

なんてことはない。

オレは子どもと遊んであげないから、子どもに好かれないという、ただそれだけのことだったのだ。

 

いやね、自分では色々やってるつもりだったんだよ。

 

そうじ、洗濯、皿洗いなどの家事は結構してるからね。

それで子育てしている気になっていた。

 

でも一番肝心な、子どもと関わることをしていなかったのだ!

なんてことだ!

 

子どもと遊んでたら、簡単に子どもに好かれた

理由がわかれば、あとは実践あるのみ。

さっそく子どもと一緒に遊ぶようにした。

 

子どもが家で絵を描いたり、おもちゃで遊んでいるときは、できるだけそばにいて、一緒に絵を描いたり、おもちゃで遊ぶ。

公園にも何度も連れて行ってあげて、ブランコはこいであげて、すべり台は一緒にすべる。

 

そしたら、好かれた。

もう簡単に好かれた。

 

何かあると「パパ、こっち」と言ってオレを呼ぶようになった。

あるいは、「パパ」と言いながらオレのそばに来るようになった。

 

子どもに好かれる方法は簡単。

子どもをかまってあげること、つまり子どもと一緒に遊ぶことだった。

 

ちなみに、大人もそうかもしれないね。

 

多くの人は自分をかまってくれる人が好きだよね。

よっぽど変なかまい方じゃなければ。笑

 

ということで、明日は子どもじゃなくて大人の話を書こうと思う。

 

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