オレ様の世界 シーズン2

常識的な非常識 /マイノリティなマジョリティ / 本音のキレイごと / ラブ・アンド・ディトラクション / ようこそ、オレ様の世界へ

 

モテなすぎて人生の選択を間違えた…若い頃はある程度モテたほうがいい!

副業でせっせとWEBサービスを作っているが、プログラミングが好きだ。

本気で好きだ。

 

大学は文系の学部を出た。

だが、理系に行くべきだった気がしてならない。

 

プログラミングもそうだが、理系的な仕事のほうが合っていたと思うからだ。

 

それに、文系より理系の科目のほうが成績は良かった。

国語より、数学のほうが得意だった。

 

なぜオレは文系に進んでしまったのか?

 

 

あれだ!!!

 

あれのせいだ!!!

 

 

 

モテようと思って文系に進んでしまった!

高校の頃は暗かった。

 

クラスに友達は1~2人の男子のみ。

あとはほとんどだれとも話さなかった。

 

そんなんだから、女子と付き合うどころか、話すことさえロクになかった。

 

「こんなんじゃダメだ!

 モテるんだ!

 もっとモテるんだ!

 そして、人生を変えるんだ!」

 

と思ったときから、理系という選択肢は消えた。

 

いやだって、理系って女子少ないし。

 

それだけだ。

ホントただそれだけの理由で文系に進んでしまった。

 

そしてそのまま、仕事の選択も見誤り、色々副業してようやく、

 

「あれ?

 オレ理系のほうがよかったかも?」

 

などと思うのだが、時すでに遅し…。

 

ついでに言うと、オレが入った文系の学部は9割以上男子。

 

女子少なすぎ。

意味なさすぎ。

 

モテることよりもっと大切なことがある

モテるのが大事なのって、若い頃だけなんだよね。

 

まぁそうじゃない人もいるかもしれないけど、オレの場合はね。

てか、もう結婚してて夫婦仲良しだから、下手にモテても困るだけなんだよ。

 

そうなってくると、一番大事なのが仕事になってくるんだ。

専業主夫になるとか、宝くじが当たるでもしない限り、一日の大半を働かなきゃいけないわけだからね。

 

ところが、若い頃の「モテたい」がために、仕事の選択を誤ってしまった。

仕事のほうがよほど大事なのに。

 

これ結構悲劇だよ。

冗談のようで、オレからすると冗談じゃすまないよ。

 

出会い作ってれば、ある程度はモテるよ

なので、まだ若い人には、若いうちにある程度はモテておこうと伝えたい。

 

どうやってモテるかって、やり方は簡単。

出会い作ってれば、ある程度はモテる。

 

異性が多いバイトするとか、サークル入るとか、合コンするとかして、がんばって出会いを作る。

すると、自分に好意を持ってくれる人が一人ぐらいいる。

 

その人がタイプならそれでOK。

終わり。

 

タイプじゃなくてもとりあえずデートぐらいしてみれば経験は積める。

そのうち、タイプの人とも上手く話せるようになって、いずれは付き合える。

 

今ならネットでなんか発信するのもいいよね。

 

あのね、オレレベルのブロガーでも案外モテてたりするんだよ。

たま~に、ラブレターみたいな連絡が来るからね。

いやホントに。

 

今にして思えば、オレがやるべきだったのは大学で女子が多いサークルに入るとか、バイトするとかで、文系に進むことじゃなかったわ…。

 

ということで、若い頃はある程度はモテよう。

じゃないと、人生の選択を間違えちゃうかもしれない。

 

オレみたいにはなるなよ!

 

★★★

 

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