オレ様の世界 シーズン2

常識的な非常識 /マイノリティなマジョリティ / 本音のキレイごと / ラブ・アンド・ディトラクション / ようこそ、オレ様の世界へ

 

子どもがかわいすぎること5つ

成長するにつれ、子どもが新たなかわいいことをしてくれるので、書いておこう。

 

とにかくかわいい!

かわいすぎる!

 

…ってことを5つ書くわ。

 

 

 

帰ると、走って出てくる

パパ…つまりオレが帰ってきて、ドアをガチャガチャッと開けると、「パパが帰ってきた!」ってわかるんだろうね。

 

子どもが走って出てくる。

 

「パパー!」と叫びながら。

笑顔で。

 

かわいい。

とってもかわいい。

 

すぐ膝の上に座る

最近、座ることを覚えた。

と思ったら、すぐに膝の上に座るようになった。

 

あぐらをかいて座ってると、てくてく歩いてきて、当たり前のように膝の上に座ってくる。

その体勢で、テレビを見たり、絵本を読ませたりする。

 

かわいい。

とってもかわいい。

 

トイレのドアの前にいる

トイレに行ってもついてくる。

ドアの前で待っている。

 

ウチの家のトイレは、ドアの下にスキマがあるのだが、そこに手を入れてくる。

触ってあげると「キャッ!」と喜んでいる。

 

かわいい。

とってもかわいい。

 

洗濯物を運ぶのを手伝ってくれる

ウチには乾燥機付き洗濯機があり、子どもができてから干して取り込んでとやるのは大変なので、ほとんど乾燥機で乾かしている。

(余談だが、乾燥機付き洗濯機は超オススメ。洗濯がホントラクになる。)

 

朝回して、帰ってきたら畳むのだが、洗濯機から洗濯物を出すのを手伝ってくれる。

洗濯物を取り出して、洗濯物をたたむ部屋まで持って行ってくれるのだ。

そしてたたむと、しまってくれる。

 

かわいい。

とってもかわいい。

 

たまにぐちゃぐちゃにしてしまうのだが、それもまたかわいい。

 

なんでも「パパ」と言う

しょっちゅう、「パパ、パパ」言っている。

 

パパを見たり、パパの写真を見て「パパ」と言うのはもちろん、パパと良く行くところを指さしては「パパ」、絵本のペンギンを指さしても「パパ」、特に何を示すでもなく「パパ」と言っている。

 

かわいい。

とってもかわいい。

 

まとめ

子どもはとにかくかわいい。

しかも日々変わっていくので飽きることがない。

 

これから先もずっとかわいいんだろうね。

 

終わり。