オレ様の世界 シーズン2

常識的な非常識 /マイノリティなマジョリティ / 本音のキレイごと / ラブ・アンド・ディトラクション / ようこそ、オレ様の世界へ

 

人に認められたいと思ったことがない

上司からたまに言われる。

 

「もっとがんばれば、周りからも認められるぞ?」

「あいつも最近はお前のことを認めてるようだな。」

 

う~ん…!!!

 

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どうでもいい!!!

別に人に認めてほしくないんだよね。

オレ自身が、人を認めるとか認めないって感覚がよくわかんないっつーか。

 

人に対して好き嫌いはあるよ。

「この人はこれはできるけど、あれはできないんだ」とも思うよ。

 

でも、認める認めないとはちょっと違う。

そんな視点で人を見たことがないし、見方がわからん。

 

つーか、その偉そうな考え方は何なの?と思う。

 

お前は人を認めたり認めなかったりできるほどの人物なの?

たまたま会社でちょっと偉いぐれーの話じゃねーの?

人の見方は仕事だけなの?

仕事以外に見習うべき点があるんじゃないの?

 

とか考えると、もはや認めるとか認めないとかいう発想に腹立ってくんなぁ…。

 

好き嫌いだけでいい

というわけで、オレは人に認められたいと思ったことがない。

もちろん、認められるためにがんばったこともない。

 

てか、自分がやりたいようにやってりゃ、それが好きな人には勝手に好かれるじゃん?

どうあがいても考え方が根本的に違う人には、何をやっても嫌われるじゃん?

 

ブログがまさにそうで、好きな人は読むし、嫌いな人は読まない。

別にそれでよくない?

 

自分が思う通りに生きてりゃ、好かれることもあれば、嫌われることもある。

好き同士なら楽しくやりゃいいし、嫌い同士なら距離を置くか、最低限必要なことだけ話せばいい。

わざわざ認めてもらわなくて結構だ。

 

とりあえず、認めるとか認めないとか思ってる奴はめんどくせー。

視野が狭い上に偉そうで、人としてクソすぎるわ。