オレ様の世界 シーズン2

常識的な非常識 /マイノリティなマジョリティ / 本音のキレイごと / ラブ・アンド・ディトラクション / ようこそ、オレ様の世界へ

 

男女比=一対一の集団に所属したほうが楽しいっていう、どうでもいいようで、どうでもよくない話

先日も、婚活ブログから続いているオフ会が開催された。

 

相変わらず、学生のときのように盛り上がって楽しい限りだが、そのことで一つ思ったことがある。

 

それは、

 

このオフ会の面白さは、男女比が一対一であることも大きな要因ではないか!?

 

ということだ。

 

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男だらけは虚しい…

昔の話をする。

 

高校はそもそも大して友だちがいなかったが、大学ではとあるサークルで代表をやっていたので、まぁまぁ友だちは多かった。

 

だた、男だらけだった。

「工業高校」のごとく…。

 

たまに女性が入っても、餓えた野獣のごとき男たちの一人が狙い始め、ほどなく別れ、関係が微妙になって、女性は辞めてしまう。

 

「男同士だったら気楽で楽しいんじゃないの!?」

 

そんな意見も聞こえてきそうだが、まぁ確かに気は使わないよ。

楽しいときもあるよ。

 

だがねぇ、飲み会で盛り上がった帰り道、なぜか虚しいのだ。。。

「オレは何やってんだろう…」と。

 

女性ばっかりだと疎外感がある…

その後、とある会社…というか業界で働いていたときは、大学のときと真逆。

女性ばっかりだった。

 

「やった!ハーレムだ!わーい!」

 

…とはならなかった。

 

女性の輪には入れないことも多くて、寂しい。

それに、話していても何か男とは決定的に違うものがあるのだよ。

理屈では言い表せない、分かり合えない何かが…

 

また、男があまりいない環境ってのは、なんか取り残されてる気がしてくるのだ。

「これカワイイ!」みたいな女子トークばっかり聞いてると、何とも言えない孤独がつのっていくのだ…

 

だから、男女比は同じぐらいに!!!

そして、オレがたどり着いた結論は、

 

男女比は一対一がベスト!

 

ということ。

 

これが一番楽しい!

もう理屈っぽく書くとめんどくさいから書かないけど、経験上一番楽しいのだ!

 

てことで、会社であれ、趣味の集いであれ、自分が所属する集団の男女比は気にした方がいいぞ。

 

バカバカしいことを書いているように思われるかもしれないが、オレはいたってマジメだ。

あとで書こうと思うが、こういう一見しょうもないけど楽しいことの積み重ねが幸せって奴につながると、大マジメに思っている。

 

逆に一見どうでもいいことをバカにしてるような人ほど、物事のアラばっかり探して何にもしないうちに、批判と退屈と嫉妬とストレスまみれの人生を終えるのだ。

そんな人いっぱいいるじゃんね。

 

てことで、以上!

 

プロフィール記事作ったぜ!

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