副業からの独立を目指すnote、マメに書いてるよ!
お久しぶりです!
noteで新しいブログ書き始めました!
オレ、ずーっと副業からの独立を目指してるんですが、そんなことをテーマに書いてます。
よかったら見てみてください!
よろしくお願いします!
婚活で悩んでいる人、あるいは悩んでいた人、Zoomでその悩みを教えてくれませんか?
※新しいブログにも書いてるんだけど、こちらにも書いておくよ!
今、婚活のサービスを作ろうとしててさぁ。
婚活パーティーとか、マッチングアプリとかね。
で、婚活で悩んでる人の話を聞きたいんだよね。
婚活してるけど上手くいかないでもいいし、婚活したほうがいいと思ってるけどなかなか婚活できないでもいいし、婚活なんとか終わったけど婚活中はこんなことで悩んでたでもいい。
婚活の悩みを聞いて、それを解決できるようなサービスが作りたいと、まぁそういうわけなんだよ。
そういう人何人か集まってもらって、Zoomでちょっと話を聞かせてもらえないかと。
Zoomなんで、ネットさえつながればどこに住んでてもOK。
日程は調整するけど、オレのスケジュール的に土日か平日の夜になるかな。
参加していただけると、もれなくオレから感謝されるよ!笑
あるいは、もしかしたら、その場に居合わせた人との恋が始まる…かもしれない!笑
あと、Zoomはやったことなくても、スマホかノートPCがあれば何とかなる!
オレもZoom結構使って慣れてきたんで、フォローできるはず!
ということで、協力してくれる方がいたら yukiti190718@gmail.com までメールください!
「ブログ見ました、婚活の悩みお話しします」とか書いてくれればいいので。
ある程度人数集まったら、日程調整するよ。
ぜひ!
よろしく!
新しいブログ始めたり、YouTube始めたり、「オレ様リーマンの非ジョーシキ恋愛入門」再開したりしてます!
またまたお久しぶりです!
新しいブログ「オレポップ」始めてます!
それともう一つ。
いや、四つ。笑
恋愛や婚活に特化したブログ「クソ正しい恋愛論」というのも書いてて、今はこっちのほうが更新頻度多いです。
恋愛、婚活で悩んでる人はぜひ!
恋愛、婚活関連のYouTubeもはじめました!
色々試行錯誤中ですが、まぁ温かい目で見守ってください。
昔書いてたコラム「オレ様リーマンの非ジョーシキ恋愛入門」も再開してます。
あと、ツイッターのアカウントも変更してるので、よかったらフォローしてください。
やってることは全て、ツイッターで情報発信してます。
https://twitter.com/yukiti190718
ということで、よろしく!
オンライン婚活パーティー「テレコン」始めました!※すみません、速攻で休止になりました
※宣伝した翌日にあれですが、諸事情あってオンライン婚活パーティー「テレコン」はいったん中止します。再開する際はまた書きますので、今しばらくお待ちを…
久々にブログを更新しよう。
宣伝のために!笑
オンライン婚活パーティー「テレコン」というサービスをスタートさせた。
詳細は、まぁサイトを見てもらえれば。
せっかくだから、説明しとこうか。
要は、今話題のZoomを使った婚活パーティー。
申し込んでもらったら、ZoomのURLをメールで送るんで、そこクリックしてもらう。
使ったことある人はわかると思うけど、指示に従ってけばZoomに入れる。
名前が表示されるけど、本名イヤならそこも変えられるんで、プライバシーも守れる。
そこから先はまぁ合コンみたいなもんで、みんなで盛り上がって、あわよくば連絡先とか交換して、あとで二人でやり取りしてねって流れ。
飲み物とか食べ物は、各自勝手に準備してもらえれば。
何もなくてもいいし、お酒飲みながらでもOK。
Zoom使いやすいんで、使ったことない人もやればできるはず!
わからなきゃ、電話とメールでオレが説明するし!
(オレもそこまで詳しくないけどね…笑)
とりあえず、いきなり本番やるのは怖いんで、最初2回ぐらいテスト価格で、人数も少なめでやってみようと思う。
テストとはいえ、何の結果も出ないんじゃあれなので、年齢もある程度合わせたほうがいいし、コロナ収束後に会うことも考えたら近い人同士がいいと思うんで、まずは首都圏在住30代の方、男女2対2でお願いします!
日時は5/16(土)15:00~、一時間半ぐらい。
申し込みは下記よりどうぞ!
進行がグダグダになったらすまん!
初めてなんで大目に見て!
その他、対象を変えたパーティーも上手く行ったらやる予定なんで、よかったらたまに見てみて。
ということで、よろしく!
オレ様の世界の終わりと、今後について
今日は今年最後の日。
そしてこの記事は、当ブログ「オレ様の世界」の最後の記事になる。
「オレ様の世界」は、オレの中で役目を終えた
このブログは、自分と似たような価値観の人が集められれば、と、あわよくば儲けられれば、という二つの思いがあって始めた。
だが、それらの思いとはずれてきてしまった。
「オレ様」と強く名乗らなきゃならないほど、「世の中は間違ってる!」「オレが正しい!」みたいな思いはもうない。
もっと平和な感じで生きていきたい。
また、ブログで儲けられるとは思っていない。
数年前はまだしも、ブログを書く人が増え、インスタやらYouTubeを見る人も増えた今となっては、ブログで稼ぐなど至難の業だ。
そこでWebサービスを作って、なんとか一発当てたいのだが、「オレ様の世界」では賛否両論がありすぎて、Webサービスの足を引っ張りかねない。
以上のことから、もうオレの中で「オレ様の世界」の役目は終わったのだ。
今後は新しいブログを更新していく
だからといって、別にブログをやめるわけではない。
今後は新しいブログを更新していく。
ブログを書くこと自体は好きだし、Webサービスをするにせよ何にせよ、読者の方がいると色々と助かるのだ。
すでに新しいブログを更新しているが、平均して毎日150人ぐらいの人は読んでくれている。
これだけいれば、何かしようと思ったとき…例えば新しいWEBサービスを作ったときに何人かの方には使ってもらえるだろうからスタートダッシュになるし、何かあったときに「でもオレの文章を読んでくれる人がたくさんいる」と思えれば、メンタルが安定しやすい。
新しいブログの内容は、オレ様の世界のあまり賛否両論なさそうな記事と似たようなものだったり、きつい言い回しにならないように気を付けてるだけで、言ってることは今と変わらなかったりで、そんなに大きくは変わらない。
そもそも同じ人間が書いてるしね。
ということで、よかったら新しいブログも読んでくれ!
ちなみに、新しいブログのリンクは一か月ぐらいで削除する予定なので、ブックマークなりなんなりはお早めに!
(※2020/1/31追記:オレ様の世界から新しいブログに来る人がまだまだ多いので、リンクの削除は延期するけど、できるだけ早めに移行してね!)
では、みなさん良いお年を!
大人の対応って何なの?言うべきことを言わなくて、いいわけないだろ!
会社で、酒癖が悪く、飲むと必ずだれから構わず絡む人がいるのだが、
「オレは、あの人(酒癖が悪い人)がいるときは二次会は行かないです。
一次会までなら大丈夫なんで。」
と言ってる人が何人かいた。
それを聞いてある役員が、
「それこそ大人の対応だ!」
と称賛していた。
「何言ってんだ!
それが「大人の対応」なわけねーだろ!」
とオレは思った。
いやさぁ…
「大人の対応」って何だよ?
酒癖が悪いのは、だれかが注意すべきこと
その「酒癖が悪い」と言われている彼は、酒を飲むとホントひどい。
怒鳴る、殴りかかるぐらいのレベルであり、だれかが絶対に注意すべきだ。
あのまま放置したら、いつか会社が訴えられないかねないからね。
オレも何度となく上に言ったが、だれも何も言わない。
「だったら、オレが飲み会に行かなきゃいい」と思い、さっさと行くのをやめた。
なので、もうすっかり彼の酒癖の悪さは気にしていなかったのだが…まだやってんのかよ…。
上手くかわせる人を「大人の対応」とか言って褒めてる場合じゃねーだろ!
それができない人はどうすんだよ?
あいつにやられっぱなしでいろってことかよ?
ちゃんと注意しろよ!
その場にいる、しかるべき立場の奴が!
大人の対応とか言ってる場合じゃねーんだよ!
そう、何が腹立つって、上手くかわす奴も、大人の対応って褒めてたやつも、注意できる立場にいる奴らだ。
逃げた奴を褒めてる場合じゃないんだよ!
逃げるのを「大人の対応」とか言うのやめようぜ?
「大人の対応」って言葉には、こういう側面もあると思うんだよ。
言うべきことを言わず、やるべきことをやらずに、上手く逃げることを称賛しちゃったりすることがね。
いやね、何でもかんでもつっかかれって話じゃないよ。
でもあえて大人の対応はせず、たとえ波風立ててでも、言うべきこと、やるべきことはある。
イヤなことでも、やるべきことをやる人が、本当の大人だとオレは思う。
ただ波風立てず、上手くかわせる奴を「それこそ大人の対応だ」なんて正当化するのはどうかと思うわ。
…って、オレは役員なのに、飲み会自体行ってなくて、絡まれることもないから注意もしないんだけどね。笑
どっかで、オレが言うしかないな。
飲み会が増える季節だから、きっとまたやらかすだろうし。
たとえオレ一人でも「大人の対応」なんてしたくない。
絶対に。
★★★
めずらしく、やさしい婚活相談所に相談がついた!
だれかアドバイスしてあげて!
やさしい恋愛相談所、アドバイス少なめなんでだれかアドバイスしてあげて!
他のカテゴリー、子育て、中学生、高校生、障害者、LGBTもよろしく!
きびしい恋愛相談所もよろしく!
都内だと、家が5000~6000万もするのに狭くて暗い。田舎育ちのオレにはキツイ
家を買おうと思っている。
なので、不動産屋に行き、気になる家は見に行っている。
田舎育ちのオレは正直、思う。
都内の家って、クソ高い割に、狭くて暗い。
住んでる人いたら申し訳ないけど、オレにはきっついわぁ…。
高い!狭い!暗い!
まず、高い。
もうバカみたいに高い。
場所にもよるんだろうけど、ウチの近所(某繁華街から10分程度の駅)だと、建売で5000~6000万円はする。
都内住んでる人ならよく見ると思うんだけど、駐車場部分がえぐれてる、三階建てぐらいの細長い家、よくあるじゃん?
あれ5000~6000万。
駅から15分ぐらいはかかる、ちょっと歩くのきついようなとこでもそんぐらいする。
高いよ!
高すぎるよ!
で、中は狭い。
大体一階にちっちゃい部屋が3部屋ぐらいあって、二階にリビングがあって、三階はバルコニーだったり物置みたいになってたりするようなんだけど、広いのリビングだけ。
あとは狭い。
んで、階段が急。
狭いところに階段つけるからそうするしかないんだろうけど、それにしても急。
さらに、暗い。
あぁいう家って、狭いところに4軒ぐらい建てるからさぁ。
隣の家の影響で、一階なんてほとんど日が入らなかったりするんだよ。
「寝室だから」って言われても、ねぇ…。
田舎育ちのオレからすると色々キツすぎる!
オレ田舎育ちだからさぁ。
実家広いんだよ。
別にウチが特別なわけじゃなくて、どの家も広いのが普通。
間取りとか計算したこといからあれだけど、おそらく、5LDK + Sの200㎡、庭付き、車は3台停められますって家で、まぁ2000万もあれば余裕で住めるわけよ。
実家、数年前に建て替えたんだけど、土地はあって家は1000万ちょっとだったから、ゼロから買うとしても土地代入れて2000万もあれば足りるはず。
比べると、もう都内の家がバカみたいに高いと思ってしまうんだよ。
しかも、狭いわ、暗いわで、買う気にならない。
ホント、買ってる人いたら申し訳ない。
でも、オレはムリだなぁ…。
せめてマンションにしたほうがいいかなぁ…。
階段がない分、広い気がするしねぇ…。
あるいはもうちょっと郊外に住むか…。
さて、どうしたものかな。
できれば、一発当てて豪邸に住めればいいけどね。
そうだ、そうしよ!
がんばる!
終わり。
★★★
やさしい恋愛相談所、アドバイス少なめなんでだれかアドバイスしてあげて!
他のカテゴリーが全然投稿されない!泣
だれかよろしく!
きびしい恋愛相談所もよろしく!
攻撃的な相手から攻撃されにくくなる方法
嫌いな人、いるよね。
どこにでも、一人ぐらいはいるよね。
少なくとも、オレはね。
長年、嫌いな人たちとどう付き合えばいいか考えてきた。
そして、「これしかないかな」という方法がわかってきた。
説明しよう。
嫌いな人は「攻撃的」
まずは嫌いな人の特徴から考えてみよう。
今、思いつくことをざっとあげてみると…
・偉そう
・説教くさい
・なんにでも批判的
・気が短い
・くだらない嫌がらせをしてくる
・しかも仲間を集めてしてくる
・酒癖が悪い
・なのに飲み会したがる
・あげく、飲み会に来ることを強制する
・人を見下す
・自分が人より上だと思っている
…とかね。
要は、攻撃的な人が嫌いなんだ。
しかも、一人でやるだけじゃなくて、仲間まで集めてやるような奴がね。
他にも、「遅刻・ドタキャンが多い」とかあるんだけど、まぁそういう人とは付き合わなければいいだけだから、大した害はない。
好きではないけど、嫌いと言うほどでもない。
ともあれ、攻撃的な人とどう付き合うかを、オレはずっと考えてきたのだ。
攻撃的な人は「動物的」
攻撃的な人を見てると思う。
「動物的だな」と。
自分の仲間を作り、仲間じゃない人を攻撃し、群れの頂点に立ちたがる。
おそらくは一部の猿などの文化に見られる行動、あるいはひと昔前の暴力が支配していた頃の人間の行動に似ている。
思うに、奴らは理性よりも動物的な本能が発達している。
そして、その動物的な本能を満たすために、生きている。
ということはだよ。
動物的に解決すればいいのだよ。
引かない、堂々とする
動物的に解決するとは、具体的にどういうことか。
嫌いな奴らに攻撃されても一歩も引かない。
やたらと堂々とするのだ。
オレが見るに、奴らは攻撃的な態度にビビった人たちをさらに攻撃する傾向がある。
弱った獲物を追い詰める獣のようにね。
だったら、オレは逆をやる。
攻撃されても一歩も引かず、むしろ前に出る。
例えば、批判的なことを言われて、
「えっ?…あ、あぁ、すみません。」
と、ついなってしまいそうなところで、冷静に落ち着いて考え、非がなければ論理的に言い返す。
あるいは、こちらに非があっても、目をじっと見て、おびえた態度は見せずに「すみません」と口だけ言う。
精神的にも肉体的にも、後ずさってはいけない。
下がったら攻撃される。
むしろ精神的にも肉体的にも、前に出る。
「だから何?」ぐらいに攻撃し返す。
最低限、「お前の攻撃など痛くもかゆくもない!」と言わんばかりに、堂々と振る舞う。
攻撃的な相手には引いてはいけない。
あまり考えてないとつい引いてしまうが、「こいつには一歩も引かない」と思っていると、割とできる。
それだけで案外攻撃されにくくなる。
まぁすべてにおいてこれだけで解決できるわけではないけど、経験上、それなりに効果はある。
攻撃的な人にお困りの方はお試しあれ。
★★★
やさしい恋愛相談所、アドバイス少なめなんでだれかアドバイスしてあげて!
他のカテゴリーもよろしく!
きびしい恋愛相談所もよろしく!
おい、おっさん!会社では気を使われてることに気づけよ!
先日、カフェにいたら、隣のおじさん(推定50代前半)が何やら大声で話していた。
話の内容からすると、家だかマンションだかを買うために、不動産屋と話しているよう。
最初は普通に…
いや、なんか偉そうにしゃべってるなぁ…と思ってたら、おじさん、だんだん怒り始めた。
「だから、私はそう言ってるでしょう?」
「私があなたを怒らせるようなことを言いましたか?」
「あなた、さっきから何を言ってるんですか?」
話の詳細はわからない。
相手の声までは聞こえないからね。
でもね、オレにはわかった。
このケンカ、不動産屋じゃなくておじさんのほうが悪い。
なぜか?
順を追って説明しよう。
おじさんになると、会社で気を使われる
日本って、年上の人は敬う習慣があるじゃない?
学校でも、会社でも。
特に会社となると、まだまだ年功序列が残ってたりして、年上の人のほうが役職が上だったりすることも多いから、余計だよね。
結果として、おじさんは会社で気を使われる。
オレもそう。
年とともに、敬語を使われたり、失礼がないようにされたり、気を使われてるのが自分でもよくわかる。
気を使われるとどうなるか?
一部のおじさんは、周りに気を使われるのが当たり前だと思ってしまう。
そして、いつでもどこでも、偉そうに振る舞ってしまう。
偉そうにしたら、嫌われて当たり前
偉そうにしてたら、嫌われる。
偉そうな人なんて、だれだってイヤだからね。
もう言うまでもないよね。
でもなぜか、気づかないんだよね、一部のおじさんは…。
冒頭の話もそう。
不動産屋と電話で話してるおじさん、最初っから偉そうだったんだよ。
「きみ、その言い方は直したほうがいい。」
「その説明じゃ、わからないだろう?」
「気が利かないなぁ、この仕事何年やってるんだ?」
…なんて、言ってるんだよ。
「お前はその人の上司じゃねーだろ?」ってツッコミたくなったわ。
ホントに困るほどできない人なら、不動産屋を変えるなり、担当を変えてもらえばいいだけ。
たまたま担当になっただけのあんまり知らない人に、いちいち説教臭いこと言う必要なんてないよ。
で、そんなことネチネチ言われれば、相手だってイヤだよ。
怒る人も出てくるよ。
案の定キレられてたと、まぁそういう話。
おじさんになると会社で気を使われるけど、そりゃぁたまたまだからね。
社会ではそうじゃないからね。
オレも気を付けないとな。
最近、会社でやたらと気を使われるからな。
★★★
やさしい恋愛相談所、また相談がたまってきそうなので、アドバイスしてあげて!
他のカテゴリーもよろしく!
きびしい恋愛相談所もよろしく!
子どもに何が何でも苦労させたくない、親が好き勝手に産んだことを忘れてはいけない
「親に育ててもらったことを感謝しよう」なんてよく聞くけどさぁ…
正直言って、親に感謝なんて言葉は反吐が出る。
親が何様だってんだ!
自分が親になっても思う。
「親に感謝しろ」なんて恩着せがましいことは微塵も思わないし、子どもはそんなことをする必要はない。
いやだって、親が好きで産んでんだぜ?
子どもが「産んでください」って頼んだわけじゃないんだぜ?
そこ忘れちゃいけないと思うんだよね。
人生の半分近く、生まれてきたことを後悔してきた
物心ついてきた10代半ばから、結婚する前の30代前半の15~20年間ぐらい。
オレは「生まれてきたよかった」なんて思ったことがない。
気が短すぎて、学校、会社で上手く立ち回れない。
すっごい出会い作って、あげくホストまでやっちゃったのに、ぜんぜんモテない。
それなりに真面目にバンドやってたのに、人気が出ない。
副業しまくってるのに、儲からない。
テキトーにやってるなら諦めもつくよ。
でも散々本読んで、行動してって努力してるのに、何もかも上手く行かなかったんだ。
いやね、勉強はできたよ。
でもオレ、大企業とか向いてないから、むしろ遠回りした気がする。
人生が上手くいかなかった。
あまりにも上手くいかなかった。
よくなってきたのは、仕事が落ち着いて、結婚したつい最近のことで、それまでは何もよくなかった。
「生まれてきてよかった」なんて思ったことがなかった。
もちろん、親に感謝したこともない。
自分たちが好きで産んだんだから、育てるのが当たり前だと思ってた。
だって、オレが「産んでください」って頼んだわけじゃないんだぜ?
こんな人生になるなら、むしろお断りしたかったよ。
子どもに申し訳ない気持ちがいつもある
オレは人生は素晴らしいなんて思ってないんだ。
素晴らしい人生を送れる人もいるかもしんないけど、そうじゃない人もいる。
当たり前の話だよ。
そして、我が子がどっちに転ぶかはわからない。
もし、人生がかつてのオレのように「生まれてこなけりゃよかった」なんて思うものになってしまったらと思うと、申し訳ないんだ。
ホントに、今書きながら涙が出てくるぐらい、申し訳ないんだ。
親に感謝?
そんなもんは一切しなくていい!
親は自分たちが好きで子どもを産んだんだ!
子どもに苦労させないように、少しでも幸せな人生になるように全力を尽くすのが当たり前だ!
子育てが大変とか知るか、んなことは!
どんなに大変でも、やるんだよ!
全力を尽くすんだよ!
自分たちが好きで子どもを産んだことを、忘れちゃいけないんだ。
絶対忘れちゃいけないんだ。
★★★
やさしい恋愛相談所は相変わらず順調!
ありがとう!
けど、やっぱり他のカテゴリーが停滞気味。
ちょっとしたことでも投稿してくれ!
きびしい恋愛相談所もよろしく!
モテるファッションなんてないと思うけど、少しは参考になりそうな話
先日も書いた通り、モテないファッションなんて特にないと思っている。
モテるファッションも同じ。
「これを着てればモテる」って服も特にない。
ファッションの好みは人それぞれ。
なので、そのファッションがモテるかどうかは、相手による。
派手なのが好きな人も、普通が好きな人も、むしろ少しダサいぐらいのほうが落ち着く人もいる。
男女問わずね。
とはいえ、少しは参考になりそうなこともあるので、今日はそんな話をしようと思う。
婚活でモテるファッションとは?
婚活していたとき、周囲の男女の観察を良くしていた。
どんな人がモテるか知って、参考にしようと思ってね。
すると、あることに気づいた。
ダサすぎるとモテない。
…まぁそりゃそうだよね。
逆にオシャレすぎてもモテない。
これが結構意外なんだけど、なんかね、オシャレすぎると浮く感じがあるんだよね。
婚活って、男女ともに普通の人…いや、普通よりおとなしめだったり、地味目な人が多いから、オシャレすぎると引いちゃうんだよね。
オレもだけど。笑
じゃぁどういう人がモテるかっていうと、ちょっとオシャレな人。
なんていうかなぁ、ホント中の上ぐらいの感じ。
男で言うと「服はセレクトショップで買ってます」ぐらいのオシャレさで、派手ではないけど「少しはファッションを気にしてます」ぐらいの感じ。
婚活に来てる、ファッションに関しては普通…いや中の下ぐらいの男女には、中の上ぐらいのファッションがちょうどいいオシャレさなんだろうね。
タイプの相手を観察すればいい
ファッションの好みは人それぞれ。
とはいえ、婚活の話のように、「あぁこういうファッションがモテるんだな」って、見ればわかることもある。
…ということはだよ。
あなたがタイプの人と一緒に歩いてる異性を、よく見ればいいんだよ。
男女問わず、タイプの異性がいたら、一緒に歩いている彼氏、彼女はどんな人か、観察する。
そうすると、そのタイプの異性が好むであろうファッションが見えてくる。
一緒に歩いてる人が自分の好みのファッションである可能性は高いからね。
彼氏彼女が、服を選んでるなんてこともあるからね。
わかったら、自分も同じような服を着ればいい。
ただもちろん例外はあるから、これだけでモテるファッションがわかるわけじゃない。
でも、ライターがテキトーに考えたであろう、モテ記事読むよりは当たると思うよ。
ということで、ファッションに自信がない人は、あなたのタイプの異性と一緒に歩いてる同性を観察して、真似しよう!
以上。
★★★
やさしい恋愛相談所が順調!
ありがとう!
けど、他のカテゴリーが停滞気味。
ちょっとしたことでも投稿してくれ!
きびしい恋愛相談所も停滞してるんで、よろしく!
「ケーキの切れない非行少年たち」を読んだら、思い当たることが多すぎる!【感想】
「ケーキの切れない非行少年たち」を読んだ。
タイトルに内容が要約されており、少年院にいる男子を更生させる仕事をしている著者によると、非行少年はケーキが3等分に切れない子が多数派だという。
本の中では露骨な表現は避けられているが、要するに、非行少年はケーキを3等分にできないぐらい頭がよくない。
だから非行に走ってしまうのだ、と。
いや~、読んでたら思い当たることが多すぎてさぁ…。
非行少年たちは知能がギリギリ
もちろん例外はあるのだろうけど、非行少年たちは総じてIQが低い。
正常の範囲内ではあるが、平均よりは著しく劣る。
知的障害ではないので、一般人と同じように生活しなければならない。
それがキツイ。
例えば、「1000-7」のような簡単な計算ができない。
仮に「993」と答えられても、「ではさらにそこから7を引くと?」と聞くと、もうお手上げだ。
これでは、学校では授業についていけないし、仕事についても仕事ができない。
先生や上司の言ってることがわからないだろうし、もちろん覚えることもできないだろうからね。
そうして社会に居場所をなくし、悪い仲間と付き合うようになったり、倫理観をなくしたりして、非行に走る…と。
超ざっくり言うと、本の内容はこんな感じ。
夜の世界の住人にも、いたかもしれない
読みながら、大学時代に歌舞伎町でホストのバイトをしていたときのことを思い出した。
同じホストクラブに22、3歳ぐらいの、よく仕事を教えてくれる先輩がいたのだが、その人が何の計画性もなかった。
信じられないぐらい、なかった。
「金がない、ない」としょっちゅう言っていたのだが、ある日コンビニに行くと「あ、ジャンプだ」とジャンプを買った。
そうして2、3分歩きながら読んでいたのだが、「飽きた」と言って道端に捨てたのだ。
衝撃だった。
なぜ金がないのに、ロクに読みもしないジャンプを買ったのだ?
立ち読みでもすればよかったではないか?
あと、お客さんの話。
風俗に勤める女性とメールのやり取りをしたことがあるのだが、日本語がおかしいのだ。
例えば、「を」が「お」になる。
「犬を病院につれていく」が「犬お病院につれていく」だったりね。
あとは、「いちおう(一応)」が、「いちよう」とかね。
その頃は「バカっているんだなぁ」なんて失礼なことを思っていたのだが、今にして思えば彼や彼女も同じだったのかもしれない。
つまり、一見普通に見えるけど、普通に生活するには知能がギリギリだったのではないかと。
もしかして、会社の人もそうかもしれない
さらに思ったのは、「会社の一部の人もそうかも」ということだ。
オレは人事にも関わっており、入社前に簡単なテストをやって結果も見るのだが、簡単な計算ができない人は結構いるのだ。
失礼かもしれないけど、わかりやすいので具体的に書かせてもらおう。
ウチの会社は製造業で、現場の人には偏差値40ないぐらいの高卒の方もいる。
そういう子の一部は、本に書かれていた「1000-7」を「1007」と回答するぐらいのことをする。
会社では、「自分で考えよう」と逐一言っているのだが、そういう子にそんなことを要求するのはムリかもしれない。
言われた仕事を理解し、やるだけでも精いっぱいかもしれない。
オレにとって「ケーキの切れない非行少年たち」は、遠いようでそうでもないかもしれない内容だった。
一部の人との接し方を考え直さねばならないのかもしれない。
ブログにわけのわからん批判をする人とかも、同じような気がするし。
★★★
やさしい恋愛相談所に、アドバイスがない相談がたまってきた!
だれか、アドバイスしてあげて!
あと、きびしい恋愛相談所もよろしく!
「強くなったのではなく鈍感になっただけ」この言葉にハッとした!
先日、「反省させると犯罪者になります」という本を読んでいた。
本の中で、
「親父に殴られてたから、痛みには強いんです。」
という受刑者に対して、
「強くなったんじゃないんです。
鈍感になっただけなんです。」
と、著者が言う箇所がある。
その「強くなったのではなく鈍感になっただけ」という言葉にハッとした。
人は強くなんてならないのではないか?
そのとき思い出したのが、前にいた会社のこと。
社員数一ケタの小さな会社だったのだが、社長が頭おかしい奴で、毎日毎日わけのわからん説教を2時間ぐらいされた。
ちょっとでも言い返せば、怒鳴ってくる。
今にして思えば完全にパワハラだ。
それでも毎日のことだから「大したことない」と思ってたよね。
「何か言われたって、別に死ぬわけじゃないし」なんてね。
平日はまだいい。
土日がつらかった。
あの頭おかしい社長と会わないだけでラク。
ラクだから、つらくなる。
「またあそこに行かなきゃいけないのか…」と思うだけで憂鬱だった。
遊んでても、ずーっと会社に行くのがイヤで、心から楽しむことができなかった。
日曜の夜とか最悪な気分だった。
「明日インフルエンザにならないかな」なんて、本気で思ってた。
結局どんなに怒られたって、怒られることに慣れることはなかった。
ただ一時的に鈍感になるだけだった。
今なんて世間的には明らかにホワイト企業だし、あの社長ほどおかしい奴はいない。
なのに、ちょっと怒られるだけで文句を言ってるぐらいで、オレは何にも変わってない。
何だってそう。
人は強くなんてならない。
ただ鈍感になるだけ。
少なくとも、オレはね。
耐えるのではなく、変えるか逃げよう
イヤな場所や、イヤな人相手に我慢したって仕方ない。
だってどんなに我慢したって、慣れないのだから。
強くなんてならないのだから。
耐えるのはムダ。
そのイヤな場所やイヤな相手を変えるか、逃げるしかない。
自分の言動を変えれば、場所や相手が変わるかもしれない。
変わらなければ、逃げるしかない。
「強くなろう」なんて思っちゃいけない。
変えるか、逃げる。
もうそれしかない。
じゃないと、ストレスがたまりにたまって、おかしくなってしまうよ。
ちなみに、オレはこれから先もまだまだ逃げる気満々。
会社なんて大嫌いだぜ!笑
★★★
昨日、「きびしい恋愛相談所、アドバイスしてあげて!」って書いたら、すぐにアドバイスがついた!
ありがとう!
引き続き、きびしい恋愛相談所も、やさしい相談サイトもよろしく!
何かあったら気軽に投稿してね!
Netflix「クィア・アイ in Japan!」いいね!面白いし、勉強になる!
Netflixで「クィア・アイ in Japan!」を見た。
見たことある人は知ってると思うけど、ない人のために内容をざっと。
ファブ5という5人組が、悩んでたり、自信がなかったりする人を変えるために、ファッション、髪型、住まいなどを変え、料理や考え方を教えたりして、自信を取り戻させるもの。
いやこれが面白くて、勉強になってさぁ。
自信がない人ってこうなんだ!
真面目な話、オレは「自信がない」っていう感覚がわからんのよ。
いやホントに。
ネガティブな気分になることはあるけど、「自信がない」はよくわからない。
何かやって失敗したとしても、「このやり方が良くなかった」とか「あいつが悪い」とか思うだけ。
何かやる勇気が出なくても、「できなきゃできないでまぁいっか!」と開き直ったり、「次はこうすればいいかな!」と考えるだけ。
とにかく、「自信がない」とか「自分が嫌い」とかは思わない。
で、「クィア・アイ in Japan!」見て、ようやく「自信がない」人がわかった。
ざっくり言うと、何かしたら人からバカにされたり、いじめにあったりして、人の目を恐れてやりたいことができなくなる。
我慢しているうちに、どんどん行動力がなくなり、果てはやりたいこと自体がなくなってしまう。
結果として人生がつまらなくなり、「自信がない」「自分が嫌い」みたいなことになる、と。
大変だねぇ…。
そりゃぁ、大変だねぇ…。
ちょっとしたことで、人は変わる
そういう人たちが、ファブ5にファションを変えてもらって、髪型を変えてもらって、考え方のコツを教えてもらって、大切な人のために作る料理を教えてもらって、家を変えてもらって…とやってるうちに、どんどん表情が生き生きしてくる。
いや~、考え方はもちろん、服とか髪型とか家とか、そういうのでも人は変わるんだね!
面白い!
「自分なんて…」と思ってた人が、ちょっと外見を変えると「あれ?自分そんなに悪くないんじゃない?」と思う。
すると「こういう考え方をしてみたら?」なんて意見もすっと入るようになる。
さらに家まで変わったり、大切な人に美味しい料理を振る舞って喜んでもらうと、人生そのものが楽しくなってきてしまう。
いい番組だよ。
ホント、いい番組だよ。
「クィア・アイ in Japan!」オススメ。
ホント、オススメ。
アメリカ版は見たことがあるんだけど、文化の違いからかちょっとピンとこないことが多かったんだけど、同じ日本人だとわかりやすくていいね。
★★★
めずらしく「きびしい恋愛相談所」に相談がついた!
だれかアドバイスしてあげて!
やさしい相談サイトもぜひ使ってくれ!